株式会社Kaizen Platform(本社:東京都港区、代表取締役:須藤 憲司、以下「Kaizen Platform」)は、生成AIを活用した業務改善の支援体制を強化し、課題の発見から解決プランの検証までをワンストップでまとめて支援する生成AIワークショップ&プロトタイプ開発パッケージの提供を開始します。
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■ 生成AIの導入時に多くの企業が課題に直面している状況に
多くの企業がAI活用に高い関心を示している一方で、「具体的な活用イメージが描けない」「システム上の制約で実現できない」「社内でのAI推進スキルが不足している」といった課題に直面しています。特に陥りやすいケースとして、「とりあえずAIツールを導入してみよう」「他社が使っているから」といった受動的な導入が挙げられます。その結果、実際の業務プロセスとの不整合が生じ、かえって業務負担が増えてしまったり、本来目指していた効率化が実現できていないといった課題が生じています。また、多くの企業がAI導入の投資対効果を見極めることに苦心しています。大規模な投資を行う前に、どの程度の効果が得られるのか、具体的なイメージを持つことが難しいのが現状です。
このような課題に対してKaizen Platformは、従業員のAIリテラシーを向上させ、業務課題の抽出から最短2週間でのプロトタイプの開発、その後の解決プランの検証までワンストップで支援する生成AIワークショップ&プロトタイプ開発パッケージの提供を開始します。
■ 最短1ヶ月300万円から、生成AIワークショップ&プロトタイプ開発パッケージについて
本パッケージは、個社にカスタマイズされた生成AIワークショップと、プロトタイプの開発を通じた具体的なプランの検証までのPoC(Proof of Concept)を一気通貫で支援するもので、1〜2ヶ月の短期間で費用は300万円〜でご提供します。
主な特徴は下記の通りです。
<生成AIワークショップ>
・2日間のワークショップを通じて、業務課題の抽出からAI活用プランの立案まで実施
・10名~50名規模での実施が可能で、組織全体でのAIリテラシー向上を支援
・実際の業務フローに基づいた具体的な活用シーンの設計
<プロトタイプの開発を通じたPoC>
・ワークショップを通じて得られた具体的なアイデアを最短2週間で実証可能なプロトタイプとして開発
・実際の業務における効果を素早く検証することで、本格的な導入に向けた計画や期待効果などの具体的な投資判断が可能
・普段お使いのチャットツールやシステム上へのカスタマイズ実装にも対応、業務や部門を横断した展開も可能
本パッケージに関するお問い合わせは下記よりお願いいたします。
お問い合わせフォーム:https://kaizenplatform.com/contact.html
株式会社Kaizen Platformについて
会社名 | 株式会社Kaizen Platform |
設立 | 2017年4月 (2013年8月創業の米国法人Kaizen Platform, Inc. から事業譲渡) |
代表者 | 代表取締役 須藤憲司 |
URL | https://kaizenplatform.co.jp |
所在地 | 東京都港区白金1-27-6 白金高輪ステーションビル 10F |
事業内容 |
企業のビジネス部門に伴走し、DXを加速するマーケティング&ITパートナーとして、 顧客体験を改善する「攻めのDX」で事業成長を支援するソリューションを提供しています。
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本件に関する報道機関からのお問い合わせ
担当 | 株式会社Kaizen Platform PR担当宛 |
press@kaizenplatform.com | |
TEL | 03-5909-1151 |